読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

近居のススメ 通勤時間のない生活

仕事の話

はじめに

ビジネス本を何冊も読んだことがある人は、どこかで通勤時間の有効活用についての考え方を目にしていると思います。

内容は通勤時間はスマホや寝ているだけでなく、読書や勉強の時間に充ててスキルアップを目指そうという感じです。

私も大学生の頃から今までの8年間、通勤時間を有効に活用してきたと思いたいのですが、実際は寝てしまったりスマホを見たりと半分以上の時間は有効的に活用していなかったでしょう。

そしてつい最近、体調を崩して通勤時間を考えるようになりました。

体調を崩して考えた

体調を崩した理由は様々な理由がありますが、一因に通勤時間の長さがあります。

往復で4時間30分。平日毎日消費していた時間です。

朝5:40に家をでて会社に到着するのが7:55。帰りも18:00に退社しても家に着くのが早くても20:20。

もはや、通勤が一番きつい仕事のようになってしまっていました。

平日は家に帰ってきてからご飯を食べて、次の日の準備をして寝るだけの生活でした。

ノー残業デイの水曜日に同期で飲み会を開催してくれるのですが、21:00に解散したらベッドに入るのは00:00を過ぎてしまう状態でした。

なので毎回は参加できず、月に1回程度しか参加できませんでした。

この状況を改善するために仕事を辞めて地方で暮らすイケハヤさん的ライフスタイルを導入できるほど勇気はないので、会社の近くに住むことにしました。

近居のススメ

私が勤めているのは中小企業なので、東京の一等地に本社があるわけではありません。なのでどうにか同じ駅圏域に理想の部屋を見つけることができました。

通勤時間は自転車で5分程度です。往復10分。

いきなり通勤時間が4時間20分減りました。

もちろん実家暮らしから一人暮らしになったので、掃除・洗濯・料理をする時間が増えたため丸々自由に使える時間が増えたわけではありませんが、それでも2時間30分は自由に使えます。

自由な時間が増えると、同期とゆっくりご飯をたべることができたり、先輩方とサッカー観戦に出かけたりとアフター6が充実してきました。

平日の一人の夜も読書をしたり、ブログを書いたりと今までできなかったことができるようになりました。

一人暮らしはお金がかかるけど……

一番の問題はお金です。

しかし私の場合は、無駄遣いが極端に減りました。

その理由はお金を使う機会が減少したからです。

長い時間通勤していると、途中でお腹がすいたり、書店に寄ったりとお金を使える場所がたくさんありました。

1日平均2000円程度使っていたと思います。実家暮らしだからどうにかなっていました。

いまでは日常の行動圏域が極端に狭くなったので、お金を使うタイミングが減りました。

本屋さんに行くにも隣駅までいかないといけないため、よほど欲しい新刊本があるとき以外平日に書店にいかなくなりました。

飲みの回数が増えましたが、家で飲むことも多くなったので1回当たりの飲み会代も安くなります。(部屋を提供するとタダになるというルールがなぜかあります)

一人暮らしはしっかり生活を回すことができれば、大きな出費が減ります。

私の場合は、つくりおきのおかずを1週間分つくって保管する方法です。

この本と、無印のキッチン用品がお気に入りです。

一週間のつくりおき

一週間のつくりおき

週末2時間で作れる! 1週間分のおかず (ei cooking)

週末2時間で作れる! 1週間分のおかず (ei cooking)

www.muji.net

さいごに

近居という言葉は、こども夫婦が親夫婦の近くに住むことで家事や育児の負担を減らして共働きを助ける手段という意味で使われることが一般的です。

しかし、入社歴が浅い人にとって家族との助けよりも時間を確保することが優先になる人も多いと思います。

会社とプライベートをしっかり分けたいという人には不向きなライフスタイルかもしれませんが、時間を確保したい方はぜひ一考を。